任意のWebサイトのスクリーンショットを撮れるAPI・「ApiFlash」

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ApiFlash


ApiFlashは任意のWebサイトのスクショを撮れるシンプルなAPIです。使い方も非常に簡単です

URLとAPIキー、任意のパラメーターのみで完結できる仕様となっていてレスポンシブWebデザインにも対応可能です

レンダリングはChromeが使われており、パラメーターを自動で付与してくれる簡単なURL生成ツールも備わっています

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使ってみる

動作サンプルは記事冒頭のSSです。本記事のスクショはApiFlashで作ってみました

流れとしてはユーザー登録し、管理画面に入るとAPIキーが発行されるので以下のように使えばOK

https://api.apiflash.com/v1/urltoimage?access_key=
【APIキー】&url=https://example.com/

更にパラメーターを付ける事も出来ます

https://api.apiflash.com/v1/urltoimage
?access_key=【APIキー】 &format=png &full_page=true &response_type=json &width=360 &url=https://example.com/

これは指定したURLのスクリーンショットをpngで、幅360pxのモニターで閲覧した際のページ全体を撮り、jsonで返してくれるように指定したものになります

無料プランは100個のSSまで、有償プランはSSの数が増えて使えるパラメーターも増えます。無料プランの場合はクレカの入力は不要なので安心して試せるのでご興味のある方は試してみては如何でしょうか

ApiFlash