任意の2つのテキストの差分をチェックして変更箇所の割り出しと結果の共有ができる差分チェッカー、Diff Checkerのご紹介。動作も早くて便利そうだったのでメモがてら。
ドキュメントの差分チェックツールです。
Diff Checker
左右のカラムにテキストを入れてチェックすればいいだけ。変更箇所が割り出されます。
↑ こんな感じで割り出されます。変更点がピンポイントで出ると嬉しいですけど、日本語だと上記のように文章まるごと扱われるみたいです。
個人的には使いやすくて好きでしたが、既存ツールも数多にあるのであえて選ぶ理由があるとすればユーザー登録出来る点とURLの発行・共有可能な所くらいでしょうか。
とはいえ、国産のdifff《デュフフ》でもURLが発行、共有は可能なのでお好みで。