インターネット・アカデミーは「W3C公式HTML5講座」を開講

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本ページはWebサイト管理者のプレスリリースです。本ブログとは関係ありません

概要

Web技術の国際標準化団体のワールドワイドウェブコンソーシアムと、Web専門スクールのインターネット・アカデミーは、2013年12月8日より、日本で初めて「W3C公式HTML5講座」を開講することを発表。

HTML5は新しいアプリケーションプラットフォームとして注目を集めています。
現在、テレビや電子書籍、家電などにHTML5ブラウザが次々と搭載され、さらに時計や自動車、そして家など、あらゆるモノがWebで繋がり、それに伴いHTML5が急速に普及することが予想されています。

日本語版「W3C公式HTML5講座」を開発

これまでW3Cでは、W3C自身が運営するオンライン講座「W3DevCampus」において、英語によるHTML5講座を運営してきましたが、HTML5のニーズの高まりを受け、今年の8月にスペイン語版、11月に韓国語版がリリースされました。そしてついに日本でも、W3CとWeb専門スクールであるインターネット・アカデミーが協力し、日本語版「W3C公式HTML5講座」を開発し、開講することになりました。

この日本語版「W3C公式HTML5講座」は「W3DevCampus」で提供するオンライン基礎学習に加え、インターネット・アカデミーで実施される実践課題を中心としたライブ授業を組み合わせ、学習効果を高める「反転授業」方式をとっており、これは他にはない特色です。

W3Cとインターネット・アカデミーは「W3C公式HTML5講座」の実施を通じて、来るべきHTML5時代のWeb技術者育成を推進し、日本のITビジネスの発展に貢献いたします。

名前W3C公式HTML5講座
URLhttps://www.internetacademy.jp/info/201311261.html
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