bingMSNの新しい検索エンジンBing。
もう使ってみましたか?私も
とりあえず見てみようと、「Bing」で
ググッたら1位はリクナビでした。
それは置いといて、Bingにも
Webマスター向けのガイドラインが
ありますので、引用してまとめておこうと思います。

Bingには「Live search」になっているので、分かりやすく「Bing」に置き換えます。
また、要所要所でキーワードをはしょっています。

Bing に自分の Web サイトを通知

Bingに自分の Web サイトの URL を通知してインデックス登録することができます。
ガイドラインに従っていれば、通常は MSNBot のクロール対象となるため、
URL を通知する必要はありません。
他の Web サイトからリンクされているページは、MSNBot のクロール対象です。
他の Web サイトからリンクされると、サイトのランクが上昇します。

注意

* インデックス登録された Web サイトは、登録後 60 日間インデックスに保存されます。
* 登録できる URL の文字数は最長 200 文字です。
[note]リンクが評価対象なのは共通ですね。 [/note]

Web サイトのランク付けについて

BingでのWeb サイトのランク付けは完全に自動化されています。
Bingでは、Web ページのコンテンツ、ページにリンクしている Web サイトの数と内容、
および Web サイトのコンテンツとキーワードとの関連度などを分析して
ランク付けを行っています。分析には複雑なアルゴリズムが用いられ、
人的作業が介在することはありません。
また、金銭の支払いにより Web サイトのランクを上げることもできません。

Web サイトのランクを直接変更することはできません。
ただし、サイト デザインやサイトに導入している技術を最適化することができれば、
ほとんどの検索エンジンで適切にランク付け
されるようになります。
[note]「ほとんどの検索エンジンで」って。Bing以外って事ですよね?なんか・・・なんかです。[/note]

Web サイトの説明について(※SERPsに関係する説明です)

Web ページのコンテンツの構成により、Web サイトの説明は大きく変化します。
MSNBot は Web サイトをクロールする際に、インデックス登録された
Web ページ上のコンテンツを分析し、各ページに関連するキーワードを生成します。
キーワードとの関連度が最も高いコンテンツを含むページが MSNBot により抽出され、
検索結果に表示される Web サイトの説明が作成
されます。

Web ページのコンテンツは通常、キーワードまたは “description” META タグの情報
を含む文章から成ります。Web ページのタイトルと URL も抽出され、検索結果に表示されます。

Web ページのコンテンツを変更すると、次回インデックスが更新されるときに
Web サイトの説明が変更されます。検索結果に表示したい内容が効果的に
Web サイトの説明に反映されるようにサイトを構成してください。
以下のようにコンテンツを構成することをお勧めします。

  • 説明的なコンテンツを各 Web ページの先頭近くに配置する。
  • Web ページごとにトピックと目的を明確に表現する。
  • Web サイトの説明を “Description” META タグに含める。

[note]スニペットが面白い結果の場合があります(笑)[/note]

自分の Web サイトの説明にオープン ディレクトリの説明を使用しない

Bingでは、www.dmoz.org から提供されているオープン ディレクトリによる
サイトの説明を使用しています。
MSNBot がオープン ディレクトリによるサイトの説明を使用しないよう設定するには、
以下の META タグを Web ページに追加します。

<META NAME="msnbot" CONTENT="NOODP">

他の検索ロボットがオープン ディレクトリによるサイトの説明を使用しないように
設定するには、以下の META タグを Web ページに追加します。

<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOODP">

[note]BingのSERPsは独特という印象を受けました。
試しに「Web2.0 角田」で検索してみてください。
[/note]

対象以外の地域でサイトをホストする

対象とする地域とは別の場所でサイトをホストする場合があります。
この場合、対象とする地域の検索結果でのランクが、
サイトをホストしている場所でのランクよりも大幅に低下
することがあります。

Bingでは、Web サイトの IP アドレスや国別コード トップレベル ドメインなどの情報を使って、
Web サイトの地域と国を判別しています。これらの情報を変更すれば、
対象とする地域をサイトに反映することができます。
[note]地域性を重視してる様ですが、サイト属性によってはそうもいかない場合もあるでしょうに。性能が追いつくのかどうかは微妙です[/note]

正しくインデックス登録するためのガイドライン

Web サイトに含めるコンテンツのガイドライン

以下のガイドラインに従うことで、人気の高いページをより効率的に作成できます。

  • サイト上の情報を見つけるためにユーザーが検索用語として選択しそうな単語を、実際に表示されるページのテキストに含めるようにします。
  • ページのサイズを適度な大きさに抑えます。1 ページに 1 つのトピックを記述することを推奨します。画像を含まない HTML ページの場合、サイズが 150 KB 以下になることが理想です。
  • 各ページへのアクセスは、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクから行われるようにします。
  • インデックス登録したいテキストを画像の中に記述しないでください。
  • サイト マップを追加します。こうすることで、MSNBot がすべてのページを見つけられるようになります。メニュー、リスト ボックス、およびこれらに類似した要素に埋め込まれているリンクは、サイト マップに表示されない限り、Web クローラによってアクセスされることはありません。
  • サイトの階層はフラットにします。つまり、ホーム ページから 1 ~ 3 回クリックするだけで各ページに移動できるようにします。

[note]まとめますと、ページサイズを抑えて、内部リンクは静的なテキストリンクを最低1つ、サイトマップを送信しないと場合によってはクロールされない、1~3回のクリックで全ページにいけるように、という感じです。[/note]

Bingでの検索ヒット率を低下させる誤った手法

以下の手法はBingのインデックスの使用法としては不適切です。
サイトがインデックスから削除される場合があります。

  • ページ内に無関係な語句を含めることによって、キーワードがより多く含まれるようにする。これには、ユーザーには通常見えない ALT タグに語句を設定する手法も含まれます。
  • 隠しテキストや隠しリンクを使用する。テキストやリンクは、ユーザーに見えるもののみを使用してください。
  • リンク ファームなど、ページに対するリンクの数を意図的に増やす手法を使用する。

[note]少ないっすね。有料リンクは「意図的にリンクを増やす」にはいるのかな?[/note]

サイトの最適化サービスについて

サイトの最適化サービスを利用すると、サイトのランクを上げることができる場合があります。
このサービスは、検索エンジンの最適化を行っている多数の企業を通じて利用できます。

これらの企業では、最適化が必要なページの特定、期待する検索結果を得るための
最適なキーワードの判定、複数の検索エンジンとディレクトリへの URL の登録などの
サービスを提供しています。また、検索エンジンのランクの監視やリンク先のないリンクの
追跡に役立つツールも提供している場合もあります。

注意

この種類のサービスを利用するために契約しようとしている会社の評判を確認してください。
このサービスによって、Bingのインデックスに登録されたり、
検索結果でのサイトのランクが上がるとは限りません。
[note]SEO大賛成のようです。[/note]

雑感

以上が大まかなWebマスター向けのガイドライン的な内容です。正直、Bingを
初めて使ってみて、面白いなぁと感じました。

・SERPsのタイトルが独特
・動画検索が百度っぽい(アダルトも普通に検索される)
・動画のSERPsでサムネイルにオンマウスするだけで再生
・地図検索での写真の精度がなかなか。↓
map

動画は百度っぽい、SERPsのタイトルやスニペットの抽出法はYahoo!っぽい、
速度はGoogleっぽい。今ある検索エンジンを全部足して3で割って2くらい引いたニュアンスです。
ダンコーガイさんにも不評のようです。うーん、かわいそうに。
個性的っちゃ個性的ですが、使う?と聞かれたら「うーん」という感じのBingを
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

[note]【追記】
Webマスター向けヘルプのリンクをすっかり忘れてました。[/note]

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