ドローンやカメラで撮影した大量の写真から3Dモデルや地図データを自動生成できるオープンソースの写真測量ソフト・「OpenReco」

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OpenReco

ドローンやカメラで撮影した大量の写真から3Dモデルや地図データを自動生成できるオープンソースの写真測量ソフト・「OpenReco」

OpenRecoはドローンやカメラで撮影した大量の写真から3Dモデルや地図データを自動生成できるオープンソースの写真測量ソフトです。いわゆるフォトグラメトリアプリで、Pix4DMetashapeRealityCaptureなどの代替アプリとして開発、公開されています。

例えば今やすでにスタンダードとなったドローンによる空撮テクノロジーで建設現場や農地を撮影した際、その写真を読み込む事で写真同士の位置関係を解析し、3D点群を自動生成、さらに立体モデルの生成や地図化などまで行ってくれる、というもの。

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OpenReco

出力できるデータは、地形や建物の形状を高精度で再現できる大量の点で表現された3Dデータ(点群)、ゲームやCG、建築用途でも利用可能な点群から作られる立体モデル(3Dメッシュ)、Googleマップのような真上から見た歪みを補正した航空写真地図(オルソ画像)、樹木や建物込みのようなDSMと地面データのDTMによる地形の高さデータ(標高モデル)、地図でよく見る標高線(等高線)などとなっており、これらはテスト実証済みだそうです。

流れとしては、写真を読み込む → 写真位置を解析 → GPS情報や測量点を利用して実世界座標に合わせて位置情報を付与 → 高密度点群の3Dデータを生成 → さらに3Dモデル生成 → 写真をテクスチャとして貼り付けてリアル描写 → オルソ画像やDEMを生成、という工程みたいです。

また、生成されたオルソ画像などからNDVI、ExG、VARIなどの植生指数マップを作成できるなど、農業や林業向けの機能も用意されています。その他の機能や特徴など詳細は以下でご確認下さい。

OpenRecoGithub