plym
plymはパフォーマンスを重視したAIネイティブで高速なオープンソースのCMSです。SEO及びGEOを自動化し、高いパフォーマンスが保持されたコンテンツ管理ツールとして機能します。
訪問者の半分以上は眼を持たない、つまりボットやエージェント等なので、これらにはMarkdownのみ、眼を持つ人間には人間用のCSSやJavaScritなどでスタイリングされたコンテンツを見せる事でパフォーマンスを向上させているそう。
作成したコンテンツは、JSON-LD、メタタグ、OGP、サイトマップなどの設定が自動的に行われ、ボットやエージェント向けのMarkdownと人間用のHTMLファイルが静的ファイルとして生成されます。
もちろん、カテゴリやタグの設定、公開日、ステータス設定、テンプレート機能、WYSIWYGエディターなど基本的な機能も用意されているほか、よくある質問コンテンツを作成したり、正規のURLを設定したり、「読むのにかかる時間」の表示も標準で可能になっています。
また、AIネイティブな設計で、MCPサーバーを同梱しており、任意のAIクライアントにブログへの読み取りおよび書き込みアクセスを提供できます。
AIネイティブで高パフォーマンスなのは、まさにモダンな設計のCMSと言えそうですね。セルフホストも可能ですがクラウド版も用意されているので気軽に試せます。詳細は以下でご確認下さい。ライセンスはMIT。
ふと思い出したのでメモ。
生成AIでコンテンツ量産して検索結果が汚染される、みたいな懸念もAI登場時に懸念されていましたが、今のところ全く無くもないけど検索エンジン自体が最上位にAIによる回答をソース付きで表示しているのが現状なので、量産するより真面目にコンテンツつくってGEOに励むのが良さげ、そもそも何か知りたい時に多くの場合AIチャットを選択している、みたいな印象ではありますね。そのうちテキスト文化も廃れていくのかも。

