様々なタイプの組織などに対応可能なオープンソースのオンライン投票プラットフォーム・「eBoto」

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eBoto

様々なタイプの組織などに対応可能なオープンソースのオンライン投票プラットフォーム・「eBoto」
eBotoは様々なタイプの組織などに対応可能なオープンソースのオンライン投票プラットフォームです。汎用性の高さと使いやすいUIが特長で、OSSにする事で安全性と透明性も強調しています。

技術スタックにはTurboRepo、Next.js、Supabase、tRPC、Lemon Squeezy、Vercel、PostHog、Zodなどが採用されています。特にFirebase代替のSupabaseとStripの牙城を崩す勢いのLemon Squeezyは最近高い確率で目にしますね。

リアルタイム集計機能(進行中は候補者名は非公開)、候補者の複数役職設定可能、投票状況の非投票者への公開/非公開設定など、オンライン選挙を意識した設計のようです。(実際はさらに踏み込んだカスタマイズが必要でしょう)

選挙は政治だけでなく様々な組織で行われていますので用途はなかなか広いんじゃないかなと思います。ただ、どんなシーンであれ不正対策は必須なので公平性を投票者に理解して貰う事も求められそうです。ライセンスはAGPLとの事。

eBotoGithub

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